こんばんは。

もう物欲が止まりません。
というのも先日職場でぶっ倒れて入院し、無事退院して2週間余りの療養後、ようやく仕事に復帰。
で、昨日その病院に退院後の診察と言う事で行ってきた所経過は順調で、もう来なくて良いと言われました。

うん、取り敢えず一安心。

それでセルフ快気祝いという事で何かセカハンのチューブでも欲しいと思って物色してたらちょうど良いのが売りに出てました。

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complyfe HK24  classic  3D  bearded  skull
セカハンだけど未使用品の18650仕様です。
少しくすんではいるけど大した傷もなくキレイです。

どんだけブラスが好きなんだ、と。
先日のpredatorやタンチーのhacksawは持ち出す勇気がない。
でもこれは磨きやすそうだし大丈夫かな、と。

真ん中に彫られたガイコツのヒゲおじさんが特徴です。

HKに限らずおじさんのエングレーブが施されたチューブは多数あるんですけど、3Dと付くものはそうでないものと比べて彫りが深い様です。

HKはcomplyfeの中でもかなりシンプルなMODで、普段使いにそういうのも1本欲しいとは思っていたけどシンプルすぎるのもアレなんで、何か彫り物があった方がいいな、という事でコレを選びました。

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ボタンは普通のガイコツ。
よくあるタイプです。

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トップのエングレーブ。

HK25っていうのもよく見ますけど直径が違うんですかね?

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ハウジング。
ローレットのノーマルハウジングですね。

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コンタクトはカッパー。
押し心地は硬くもなく柔らかくもなく。

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ハイブリッドの裏側は一段掘り込みがあって、バッテリーのポジティブがショートしにくい構造。
しにくいだけでしないわけではないので、バッテリーは皮膜がしっかりしている物を使うべき。

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件の3D  bearded  skull。
bearded  skullとはヒゲガイコツの事ですって。

complyfeのガイコツおじさん(ロゴ)にも種類があって、collector seriesやJTR、Jasonなど。

この3D bearded skullは確かに彫りが深いですね。

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スイッチもpredatorの様にlowriderにしようかとも思ったけど、ローレットのミニキャップも手に入れたのでこのままでいいかな。

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Kennedyとキャップは取り敢えず載せてみた感じですけど、良いですね。

これでキャップもローレットにしたらもっと一体感がでるかな。

うーん、これでcomplyfeも3本目。
もうズブズブだな。。。